アタマとココロとカラダでものにする英語!
①どうしてそうなるのかわかりながら話す!
②心から話す!学習中もキモチを入れて on stage!
③リズムを意識して話す!
英語を何年もやっているのにしゃべれない。
なんとなく読めたりするけど、会話はからきし。
文法、とか聞くと拒絶反応!
そういう「よくいる日本人」のための英会話指南サイト。
こんな方に!
①英会話学校に行っているけれど今一つ上達した気がしない
②英会話学校に行く余裕はないけれど英語をなんとかしたい
③趣味程度でかまわないんだけど、英語やってみたい
④受験生(入試、英検などの英語試験)の方々
※現在、コンテンツを徐々に追加していっていますが、各ページにだいたいの目次はつけてあります。coming soonのところで、「これ早く読みたい!」てのがあれば優先的に埋めますので、ご遠慮なくお申し付けください。
30歳まで英語はしゃべれませんでした。
その後留学も海外長期滞在もなく、今は英検1級、通訳ガイド、TOEIC985点。
某大手英会話学校で講師を30年以上勤めています。
自分の学習体験、そして豊富な指導経験から、日本人の「かゆいところに手が届く」指導に自信があります。
詳しくはクリック!
日本人の弱点や心理傾向を熟知しているからこその、かゆいところに手が届くコーチング!
日ごろの生活の中に無理なく取り入れられる、自分に合った形の自分だけの英語学習をデザインします。
その人の興味や性格に合ったモチベ―ション維持の秘訣なども。
メールなどでの家庭学習のアドバイスの他、個人レッスンも可能です---対面でも、オンライン会議システム利用のレッスン、あるいは電話レッスンでも効果があります。レッスン形式自体からコーチングいたします。
翻訳も承ります!
英→日/日→英
ジャンル問わず。
リズムが分かれば、聞ける、話せるだけでなく、意味を理解するのも飛躍的に早くなります。
書いてあれば読めるのに、聞けない、話せない。
それは英語の「リズム」を理解していない、身につけていない、から。
英会話は特に必要はない、でも英文を読み書きする必要がある、とか受験の英語などでもリズムがモノを言うのですよ。
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日本語との違いに焦点を当てつつ、日本語を母国語とする人のための文法理解のコツを知れば、英語が楽になります。細かいことではなくて本質的なこと。
日本語と英語はあまりにも違う。
根本的に違うのです。
あたりまえじゃん!……と思いますか?
でも実はほとんどの日本人学習者は本当にその違いを理解していません。だから英語が分からない。
まじめな人(日本人はけっこうそうです)ほど、ちゃんと理解しないと躓きから脱することができないので、原理から理解できる話をしていきます。
①毎日少しずつでも触れる
②自分自身の身の回りから発想する。
③モチベ―ションを維持する工夫が大切。
④何よりも楽しさ重視!
何であれ語学をマスターするには、そうそう魔法のような方法があるとは思えませんが、やはりある程度効率のいい方法はあると思います。
具体的な方法はページを見ていただくとして、原則は上記の4つ。自分に合った、続けられる方法を見つけることが勝負のカギです。
方法はひとつだけではなく、色々な例を紹介していきます。
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結局、最悪でも単語を並べればコミュニケーションはできる、のですが、その「単語」が分からないとお手上げですよね。
ボキャブラリーは大切です。
でも、受験の時みたいにやたらに丸暗記しようとしても嫌になるだけ。それに英会話にはそんなにたくさんの言葉は必要ありません。
基本語句の根本イメージを理解したり、連想を駆使したり、語源を知ったりしながら、最少の労力で最大のボキャブラリーを!
読んでいるだけでも面白いエピソード満載(になる予定)。
英語を話す一つの目的は、外国人とのコミュニケーション。外国人からの日本についての質問に答えられますか?
オリンピックはもはやできるかどうかもわからないけど、コロナ騒ぎが落ち着けばまた観光客もやってきます。
日本人でも意外に知らない日本のことを改めて自分でも知り、それを英語で発信できるようになったらいいですよね。
通訳ガイド資格も持つ筆者がそのあたりもご指南いたします。
以前からツイッターやFBに載せていた英語日本語併記のショートエッセイをこちらにまとめていきます。人生訓?と言ったら偉そうですが、日々の生活でのヒントと英語を両方得られると人気なんですよ。